茨城県 地酒専門店 ~心に響く酒をあなたに~
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取手の地酒や 中村酒店

茨城県取手市戸頭3-33-13 【地図】
℡ 0297-78-2033
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中村酒店の新しいホームページができました!
長きにわたって休止してしまっているこのブログ、せっかくご覧頂いている

お客様に大変申し訳なく思っております。

ようやく、中村酒店のホームページが平成26年9月にオープン

いたしました。

これからはネットショップでもお酒をお買い求めいただけるように

なりました。

また入荷情報などは、ツイッターまたはフェイスブックでご覧いただけます。

これからも中村酒店をどうぞよろしくお願い致します。


・ホームページアドレス    http://www.nakamurasaketen.com

・ツイッターアカウント     取手の地酒や 中村酒店   @nakamurasaketen.

・facebook            取手の地酒や 中村酒店

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百聞は一見に如かず!伯楽星の新蔵見学に行ってきたぜ!(第一章)
 6月11日の月曜定休日に、宮城県の

「伯楽星・あたごのまつ」

醸造元・㈱新澤醸造店さんの移転した新しい蔵を訪問してきました~!

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 休みを返上して午前4時起床!東北新幹線のはやて号に身を委ね

れば、上野からわずか90分余り、午前8時過ぎにはもう杜の都・仙台

に到着!あっという間です。

  伯楽星 仙台駅

 宮城県に来るのは今年で4年連続!仙台の街も外から見る限りでは、

震災を乗り越えて活気を取り戻しつつあるようで、1日も早く被災地

全体が復興することを願ってやみません。


 今日訪問させていただく新澤さんの蔵も、東日本大震災で壊滅的な

被害を受け、140年の歴史を紡いできた大崎市(旧三本木町)の

酒蔵は解体され現存していないのです…。

 「究極の食中酒」をいう看板を背負い、ちょうど10年前の

平成14年に、まさに彗星の如く現れた「伯楽星」

同年、宮城県最年少杜氏となった蔵の専務(当時)新澤巖夫さんが

造り出したこの酒は、年を追うごとに注目を集め、まさにこれから

というときにあの悪夢の大震災が襲いました…。

 
もう、この三本木の地で酒造りを続けていくことは叶わないと知った

ときの絶望感・無力感を、みなさんは想像できますか?


 「未来が欠けていくような気がしました…。」


この言葉に新澤さんの心情が表れているように思います。

でも、彼はすぐに前を向き始めます。

 倒壊の危険をおして旧蔵での酒造りを再開し、東北酒応援ブーム

による需要急増にも、その品質を落とすことなく安定供給に努め、

被災地の蔵が軒並み酒不足に陥る状況の中で、一度たりとも切らす

ことがなかったのです。まさに驚愕の鉄の意志!

わたしたち伯楽星特約店はどれだけ助けられたことか…。


 そして蔵の再建について悩みに悩んだ末、約60㎞離れた宮城県

南部の川崎町への移転を決断します。

現地再建が最も望ましかったのは言うまでもないのですが、旧蔵は

三本木町の市街地にあるため都市計画法上の制約があり、新蔵が完成

するまで酒造りが出来なくなってしまうなどの問題があったのです。

 また移り変わりの激しい現代に、1年近く「伯楽星・あたごのまつ」

が市場から姿を消すような事態になればどうなるか・・・。

 
 しかし、一生懸命頑張っている人を天は見捨てたりはしなかった!

県内で廃業した蔵が売りに出され、新澤さんはそこへ移転することを

決めたのです。

 きっとたくさんの葛藤があった事でしょう。資金のこと、従業員の

ことなど、悩みは尽きず眠れぬ夜が続いたことは想像に難くありません。


 どんな顔をして新澤さんにお会いしようか、どんな言葉をおかけ

したらいいか、新幹線の中で考えていたのですが、まとまらないまま

仙台駅から川崎町までの1日3往復しかない高速路線バスに乗り、

町の中心部から今度はさらにタクシーに乗って、どこまで山奥に連れて

いかれんだろう?と不安になる頃、ようやく㈱新澤醸造店・川崎蔵の

前に着いたんです。

つづく。



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明日は宮城・伯楽星の新蔵見学に行ってきま~す!
 今日はなんて頑張り屋のワタシ…。

本日2回目のブログ更新です!(いつもやれよ。)


 明日6月11日(月)、今度は北へ、♪北へ旅立ち~ます~…。♪

あの恐ろしい大震災から1年半余り、被災地はまだまだ復興の途上です。

そんななか、打ち続く地震という厄災に負けることなく立ち上がり、

再建を果たした‘復興の希望の星‘

「伯楽星・あたごのまつ」の蔵元、

新澤醸造店


 震災により全壊認定された大崎市三本木の旧蔵はすでに取り壊され、

宮城県の蔵王山の麓・川崎町というところに醸造部門のみ移転することに

なり、昨年の平成23年11月より新蔵が稼働を始めました。

 4年前の岩手・宮城内陸地震、そして昨年の東日本大震災により、

歴史ある蔵の建物は大きく損傷し、昨年お見舞いとお手伝いのために

伺った時にはかける言葉も見つかりませんでした。

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 それがわずか1年ちょっとの間に矢継ぎ早に蔵の移転を決め、酒の

製造・供給を一切止めることなく、スムーズな新蔵への移行を果た

されました。

 こう書くとすべて順調に物事が運んだかのような誤解を与えかね

ませんが、そんなわけねーべ!

 どれだけ大変だったか、苦労されたか、悩まれたか、辛かったか

想像を絶するものがあったに違いありません。自分ならきっと

できない…。

 そして追い打ちをかけるかのような先代・お父上の突然のご逝去…。

運命の神様はどこまで新澤さんに試練をお与えになるのかと思って

しまうほど、激動の1年半だったことと思います。


 店主にできることはただひとつ、ひとりでも多く

のお客様に「伯楽星・あたごのまつ」

お飲み頂き、好きになってもらうこと。

これしかありません!


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 そのためには、移転先の新蔵での酒造りについてしっかり理解を

深め、お客様にお伝えしてゆかねばなりません。

今回はそのための蔵見学です。


 みなさまどうぞ宮城の銘酒

「伯楽星」&「あたごのまつ」

まごうことなき‘究極の食中酒‘です。どうぞ御贔屓に。

 ちょうどただいま夏限定の

「あたごのまつ 純米吟醸 
             ひと夏の恋」


が絶賛発売中~!

     DSCF2738.jpg

         ・1.8ℓ  ¥2,856
      ・720ml ¥1,785


抜群の爽快感!涼風吹き抜けるような味わいの夏限定品です。

ぜひお試しあれ。


 それでは、明日は宮城・仙台まで、お酒を呑んでも安心な

東北新幹線・はやて号で行ってきまぁ~す!


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思い切って行ってみた、最後の「smile日本酒」
 もう先月の事なんですが、ようやくアップ。

日本酒好きの方ならご存知かと思いますが、「smile日本酒」

という若い方にもっと気軽においしい日本酒を呑んでもらおうという

趣旨(多分)の日本酒イベントがありまして、それがこの度20回目を

迎えてフィナーレとなりました。


 今をときめく若手醸造家が集結し、美味しい日本酒が呑めるチャンス

とあって、前々から行ってみたいな~とは思っていたものの、何しろ

ホラ、ねえ…、会場が六本木だの西麻布だの一歩も足を踏み入れた

こともないようなオサレゾーンな上に、若い子が集まる今でいうとこ

ろの?‘クラブ‘なんて40過ぎのオッサンには無理~!(ディスコ

ですら若い頃に1~2回しか入った事ないのに…。)

 でももう最後だってゆーし、取引が始まったばかりの「屋守」

    おくのかみ

をはじめ、

「来福」
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「鶴齢」
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などの当店人気蔵が参加するとあって、思い切って行ってみること

にしました。

 
 前売りチケットが一部の酒販店や飲食店でしか買えなかったので、

よく「smile日本酒」に行かれているという当店のお客様にお願い

しまして(KIMさん、ありがとうございます。)買ってきていただき、

5月27日、月末の日曜、忙しい店をほっぽって?いざ行かん!!


 「オヤジ狩りに遭ったらどうしよう~。」とふざけた心配をしつつ、

若づくりのような(ただの普段着)いでたちをして出発。地図でしっかり

下調べしたので迷うことなく西麻布の会場、「club eleven」に到着!

    スマイル日本酒看板

 いっぱい人が並んでる~。やっぱ若い人が多いな~、どーしよ…。

と思ったら、よく見ると

  オレよりオッサンもいっぱい来てんじゃん!

 よくよく考えてみたら、呑んでみたい酒が一堂に会してるのに

恥ずかしいとか言ってらんねーよね。気が楽になって早速会場入り。

 最初は、たっくさんの人で酒を呑むのもままらないほどだった

ので、人混みが苦手な店主は「も、帰ろかな。」と思ったんですけど

薄暗さや賑やか過ぎる雰囲気に慣れて、酒も入れば結構楽しい気分に

なってきました。

 「鶴齢」の目崎さんや「屋守」の田中さん、「来福」

の加納さんにもお会いできたし、人気の高い「新政」の佐藤さんや「而今」

の大西さんのお酒も呑むことが出来ました。

   テーブル
 
 こんなにたくさんの若い方々が美味しい日本酒を知って、呑んでくれる

なら、日本酒の未来は明るいんじゃないかな(*^。^*)と思えました。

今回が最後だなんて本当に残念。

またいつか再開してほしいな~と思いながら、後ろ髪ひかれる思いで

会場を後にしました。


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行ってきました湖国・滋賀へ!三連星の蔵訪問 続編
 ちょっと間が空いてしまいましたが、滋賀県の三連星

蔵訪問の続きをば…(え、もう忘れちゃった?)

 米原駅からローカル私鉄の近江鉄道に揺られること1時間半余り、

JR草津線と信楽高原鉄道とのジャンクション、貴生川駅にようやく

到着。時間があったのでついでにタヌキで有名な陶器の里・信楽

までこれまた超ローカル線の信楽高原鉄道を往復。仕事と趣味が

ゴッチャになりながらも列車正面衝突の事故現場を通過した時は

思わず合掌…。

 そんなこんなで貴生川駅では、次期蔵元・四代目の藤居範行さんが

出迎えて下さいました。

 観光名所の水口城跡を横目に、旧東海道沿いに佇む由緒ある酒蔵、

美冨久酒造さんへ。

    東海道様子 三連星

    三連星蔵全景

 創業は大正6年、地元で長く愛飲されてきたのは「美冨久」という

ブランドで、山廃造りを主体とした長期貯蔵の旨味が活きるお酒。

 一方、平成20年に誕生した「三連星」は、四代目の専務・

範行さんが新たに立ち上げた新ブランド。

 三連星は速醸酛で、無濾過生原酒を主体としたフレッシュかつ軽快で、

華やかな酒質が持ち味と、これまでの「美冨久」とは全く違うタイプの

お酒です。

 店主が知りたかったのは、どうして得意とする山廃造りを前面に据えた

新ブランドの立ち上げという方向にしなかったのか?ということでした。


 それについて藤居専務は、「これまでの美冨久とは違うタイプの酒を

造ってみたかったんです。三連星は、若い方にも日本酒を好きになる

きっかけとなってもらえるようなお酒になることを意識しています。

やがて日本酒を呑み慣れたら、次のステップとしてしっかりした個性

ある味わいの美冨久も楽しんでいただければいいなと思っています。」

と教えて下さいました。

なるほどね~!


 そういうコンセプトなので、皆さんももうご存知かと思いますが、

「三連星」のラベルは遊び心と工夫が施された、とても凝ったものに

なっています。

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・純米酒の黒ラベル:蛍光塗料が塗ってあり、暗闇で光ります。

・純米吟醸の白ラベル:裏からエンボス加工を施し、盛り上がらせて
           います。

・純米大吟の赤ラベル:温度計になっており、お酒が10℃以下になると
           白い文字がピンク色に変化します。

オモシロイでそ!


 原料米にも大変こだわっており、滋賀県内の8軒の農家と契約栽培した

酒造好適米の吟吹雪・滋賀渡船6号・山田錦をそれぞれ使用しています。

 仕込み水は鈴鹿山系に源を発する野洲川の伏流水をくみ上げ、それを

さらに不要な成分を除去し、水の粒子を細かくして軟水化させるという

特殊な浄水設備を導入しているそうです。

     浄水機

これがその機械。

 この浄水設備を導入してから、全国新酒鑑評会で金賞や入賞が続く

ようになったそうな。

しかも今年は「但馬杜氏自醸酒研究会」の純米酒

部門第一位・最優秀賞を獲得という快挙!


 井上杜氏、スゴイです!しかもその受賞を蔵元が後から知ったという

とこもある意味すごいけど…。ま、関西の蔵ならではのエピソードで

しょうか。


    三連星 仕込蔵内部(大)

 そんな造り手のこだわりがいっぱい詰まった「三連星」

その名前の由来はガンダムではなく、蔵を盛り立ててきた3人の先代に

敬意を表し、美冨久酒造のこれからを担う専務を中心とした若い蔵人

3名に因むもの。

 これからその成長ぶりがますます目が離せないお酒であることは

間違いなさそうです。

 みなさまもぜひこの「三連星」をお飲みになって、確かめてみて

下さいね。

    DSCF3429.jpg

初めての滋賀・近江路はたくさんの発見がありました。趣味の鉄道旅も

堪能出来て、やっぱり蔵訪問は楽しいわー。

 滋賀県ってツバメがやたら多くて、あちこちで巣づくりしてたな~。

幸せをいっぱい運んできてくれてるのかもね。

三連星も幸せを運んできてくれるお酒みたいですよ。

呑みませ!



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